The Cinema, Actually

あんまり映画の話はしません。

3/30

KKT

投資証券

ひとまず理論編の教科書を半分ほど読み終え、演習で追いかけている。ポートフォリオ問題は落ち着いて立式すれば簡単。数字が面倒なだけでとりたてて高等な計算はない。

 

【院試】H25専門科目のみ 4時間

機H25 この年のはかんたん。ラグラジアンから運動方程式の導出。

流H25 複素速度ポテンシャルの取り扱いがあやふや。ブラジウスの公式。淀み点。留数定理は要復習。ベルヌーイの定理ひさしぶりに触った。

熱H25 偏微分をこねくりまわすだけの定期試験はのりきったものの、定性的に考えさせる問題はてんでだめ。パターン覚えるだけじゃなんとかならないかなあ。

 

TOEFL

SpeakingとWritingのテンプレを作成。例題を見て15+45で即興の練習。全然できないのでとりあえずは口を動かす練習をば。。まだまだ道のりは長い。

単語はRank4の1/3程度をざっと流した。4月中には1周したいところ。

上海

TwitterもLINEもFacebooktumblrも使えない。はてブくらいしか暇つぶしがない。

あくちゃり試験振り返りなど

お陰様で先日受験した試験は2科目とも合格することができました。試験前日の実に舐め腐った意気込み文で下手に立ててしまったフラグを無事へし折ることができて正直ほっとしている。

spacegomi.hatenablog.com

 

自分の次年度以降の試験勉強を考えていくうえでも、ひょっとしたらここを覗いている未来の受験生のためにも、覚えている範囲でざっと振り返りをしてみる。まあ、言うてもそんな目当たらしいことは特に書いてないけど……

 

数学使用教材

統計学入門(基礎統計学)』 通読した

『明解演習 数理統計 (明解演習シリーズ)』 統計・検定分野の復習に少しだけ利用

ア会指定モデリング教科書/問題集 公式確認や演習のつまみ食い程度

数学WB2014×2.5周

過去問H16~H27×3周

 

生保使用教材

二見さんの指定教科書(上下) 通読した

生保WB2016×2周

過去問H16~H27×2周

 

時系列

9/1~9/15 『統計学入門』通読 演習問題は気が向いたら解いていた

9/10~9/21 生保指定教科書通読 練習問題はほとんどやってない

9/22~10/5 数学WB1周

10/7~10/23 生保WB1周

10/24~ 過去問演習

10/25~10/30 モデリング分野総復習

11/10~11/12 『明解演習 数理統計』 検定のみ復習

11/15~11/18 『リスクを知るための~』つまみ食い

12/4 数学指定問題集 モデリング分野など復習

~12/12 適宜WBの苦手問題を復習しつつ過去問ぐるぐる

 

twitterexcelでつけていた勉強記録から思い出すにだいたいこんな感じ。WBは2周したといっても、苦手分野や時間のかかる問題を拾っているというだけで、全て解き直しているわけではない。

 

勉強時間

数学+生保 (h)

9月 171+58=229

10月 106+195=301

11月 132+149=281

12月 66+60=126

計 475+462=937

 

9月はとにかく毎日長時間勉強する習慣づけを意識し、あまり質は気にせず。10月のWB演習期間がもっとも集中してやれていた気がする。11月中旬以降、過去問をそれなりに解けるようになってからが一番苦しかった……

 

工夫など

コツというほどでもないが、とにかく勉強記録は付けた方がいい。毎日の時間数と共に、ブログなりtwitterなりに今なにをやっていてどういう心境かというところまで残しておくと、あとから見直した時に学びがある。とともに、WBの演習の際は日付/要した時間/難易度/必要となる知識・解答のヒント等をとにかくExcelに記録し続ける。2周目に入ったころには、自分の成長ぶりを実感できるとともに、苦手分野の復習も効率的に行うことができる。

もう1点、自分の場合は質の高い勉強にあまりこだわらず、とにかくノートを広げてペンを持つ習慣づけを意識し続けた。何時間かけたかよりもどれだけやったかの方が重要なことくらい当然承知の上で、それでも、はじめのうちは、かける時間を強く意識して、そこからだんだんと演習を重ねながら軌道にのせていくのが、自分の性には合っていた気がする。あとはまあ環境を適宜変えていくとかかな。カフェなり図書館なりを転々とした。

 

所感

幸い昨年は9月以降にまとまった時間をとって勉強する環境に恵まれていたため、短期集中型でガッと負荷をかけていった。だいたい1日平均9時間くらいはやっていたものの、まあはっきり言ってうち2時間くらいはぼーっとしていただけなのではというくらい、質の悪い勉強だった。有り余る時間で質の悪さをなんとかカバーしたような感じだろうか。とはいえ、一般に言われる250~300時間程度じゃ到底合格の感触は掴み取れそうにもなかった。数学・生保共に350時間を超えたあたりからは過去問をだいたい解けるようになり(2周目、3周目の頃なので解けて当然と言われればそれまでだけれども)、体系的な理解も少しずつできるようになってきた。このへんは相当個人差があるだろうから一概にどれくらいやればと言えるものでもないけれども、250時間はあんまりあてにならんなあと、個人的には思ったり。ちなみに自分の場合は350時間を超えたあたりが一番自信がついていて、400時間を超えてくると逆にどんどん不安になっていってしまった。これはまあずっと伸び盛りだった成長曲線が収束気味になってしまうが故の不安なんだろうけど、とりあえずその境地に達するまでやり込めば、そこそこ合格は見えてくるのではと今になって振り返ってみると思う。「余裕だぜ!」くらいまでじゃだめで、「もうやることねーよ…」までやりましょう!

 

今後

上記の所感は冗談じみているようだけれどもそんなに冗談でもなくて、それは実際、「80点くらいとれそうだ」の状態で臨んでしまうと平気で落としにかかってくるのがあくちゃり試験だと初めて受験して強く実感したからである。つーか初年度でいきなり氷河期を経験するとは運がいいのやら悪いのやら。直近10年の過去問は必ず9割超えるくらいまで完成度を高めないと、というか本気で100点取りに行くつもりで受けないと、60点のボーダーに届かない可能性は大いにある。範囲広しといえども問題パターンはたかが知れていて、特にここ数年は、過去問を網羅しているはずの受験生たちをどうやってふるいにかけるかということに苦心している問題作成者がちらつく捻った出題が多くて、それに対応するには80点取りにいく程度の完成度じゃ全然足りないのだ。ボラタイルが過ぎるだろうという合格率推移をみてもわかるように、どれだけ完成度を高めていても落ちる時は落ちるのがこの試験で、今回は運よく受かったものの、昨年同様の完成度でまた試験に臨んで落ちても何ら不思議ではない。

ちょっと前置きが長くなったけれども、1年目でなんとなく試験の性質は把握できたので、今年はちょっと無理してでも3科目受験しようかなと思っている。おそらく前述した350時間×3科目を費やすことは難しいけれど、合格率が上ぶれしようが下ぶれしようが、受験科目が多い方が有利なのは明白だからだ。科目数が多ければ多少完成度が低くとも上ぶれの恩恵を受ける可能性は増してくるし、逆に、科目数を絞って完成度を高めようが下ぶれ時には容赦なく落とされるんだから。というわけで、今年は院試と並行しながら、残り3科目と格闘しよう。弱音を吐きまくりながら、気長に頑張ってくぞー。うげぇ。

2017年1月旧作ベスト

1. 『早すぎる、遅すぎる』1981/ストローブ=ユイレ/フランス,エジプト

Trop tôt/Trop tard / Too Early/Too Late

ストローブ=ユイレによる最初の非・劇映画。バスティーユ広場をぐるぐると回るオープニングシークエンスであっという間に心を鷲掴みにされる。下のスチルはもちろん『工場の出口』(1895)のオマージュであるが、ここでは、リュミエール兄弟が拾い得なかった、そこに生きる人々の話し声や些末な音を零すことなく拾い上げることに注力している。土地の風景とそこに根差す人々や動物を眼差し、そこに備わるあらゆる音に耳を傾けることを要求し続けるラジカルさ。フランスとエジプトにおける階級闘争共産主義のテクストと合わさって、まさしく「体験」としか形容しようのない無二のものを観客に与えてくれる。農民が共産主義革命を起こすには早すぎたとするならば、そこに言葉がもたらされるのは遅すぎた。

f:id:spacegomi:20170129153358j:plain

 

2. 『召使』1963/ジョゼフ・ロージー/イギリス

The Servant

一枚絵で決まっているショットが多すぎてたくさんスチルを保存したけれども、泣く泣く一つに絞った。階段、影、鏡といったアイテムを駆使した画面設計は白眉。話はキム・ギヨン『下女』の女メイドが男の召使になったようなもので、精神的にジワジワと追いつめてからの主従関係の逆転ぶりは非常に見ごたえがある。そういえば『下女』も階段が忘れられない映画であった。

f:id:spacegomi:20100814153702j:plain

 

3. 『群衆』1928/キング・ヴィダー/アメリカ

The Crowd

驚異的な俯瞰ショットの数々に驚かされるが、とりわけ、摩天楼を駆け上がるカメラが窓から侵入し、ゆっくりと主人公へとズームインしていくシークエンスには映画の素晴らしさが詰まっている。小市民の平凡な人生を通して消費社会を見つめる眼差しもある。都市描写にはジガ・ヴェルトフっぽさも見られる。

f:id:spacegomi:20170129151404p:plain

 

4. 『無謀な瞬間』1949/マックス・オフュルス/アメリカ

The Reckless Moment

ハリウッド時代のオフュルスによる母ものノワール(!)流麗なカメラワークは健在で、屋内のシークエンスは扉の開閉のタイミングまでをワンカットで撮っている。画面の端に猫が映り込んだり、ランプが揺れたりするタイミングが神懸っており、細部の豊かさにも満ちている。繰り返し階段の昇降を見せて屋内外の構造をわかりやすく提示するのも巧い。

f:id:spacegomi:20170129151431j:plain

 

5. 『リバティ・バランスを射った男』1962/ジョン・フォード/アメリカ

The Man Who Shot Liberty Valance

銃・暴力から、法の支配へと移りゆく過渡期の時代が要請する、秩序の象徴たるヒーロー、および、若干の虚構を含む伝説・神話。自身の生きざまと多分に重なる一時代を、自らの手で追いやるジョン・ウェインに心打たれる。めちゃくちゃでかいステーキが登場して、腹が減る映画でもある。

f:id:spacegomi:20170129151541j:plain

 

6. 『戯夢人生』1993/ホウ・シャオシェン/台湾

The Puppetmaster

風に揺れる木々、吊り橋のロングショットの異様な美しさにやられる。画面の静謐さや淡々としたリー・ティエンルーの語りが印象的だが、空襲警報や花火といった怒号音が記憶を呼び覚ますような感覚も素晴らしい。『悲情城市』のような仰々しさもない。一人の人生と日本統治下の台湾史が交錯し、人形劇のごとく固定カメラで提示する、メタ的な構造の巧さも光る。

f:id:spacegomi:20170129151439j:plain

 

7. 『ウイークエンド』1967/ジャン=リュック・ゴダ―ル/フランス,イタリア

Week-end

消費社会やモータリゼーションを皮肉る大渋滞を横移動で撮る超絶長回しが本当に素晴らしいのでそこだけでも見てほしい。機能不全に陥った車のクラクションだけ喧しく響き渡る混沌、そこから始まる週末、もとい終末地獄巡り。リヴェットのような楽しい秘密結社ノリもみられて、ある意味まっすぐなフランス映画ともいえる。ビジュアル面以上に音への拘りが感じられて、個人的に爆音で見たい作品である。

f:id:spacegomi:20170129151452j:plain

 

8. 『SAFE』1995/トッド・ヘインズ/イギリス,アメリカ

[SAFE]

化学物質への過敏症に苦しむ人々、及び彼らのためのケア・コミュニティが中心の話だが、環境問題の「ブーム」が巻き起こった世紀末の空気感を丁寧に拾い上げつつ、彼らに寄り添わない突き放したスタイル。物理的な[セーフ・スペース]を追い求めた先に待ちうけるその帰結は非常に示唆的で21世紀を生きる我々も無視できないもの。トッド・ヘインズは一昨年亡くなったシャンタル・アケルマンからの影響を度々口にしているが、この作品の構図や照明にもそれが多く見受けられた。

f:id:spacegomi:20170129151504j:plain

 

9. 『パサジェルカ』1963/アンジェイ・ムンク/ポーランド

Pasażerka / Passenger

事故死したムンクの未完のフィルムやスチルをもとに、仲間の手によってつなぎ合わせて作られた半ば伝説的な作品。未完であることに起因する物語のぶつ切れ感や語り口の奇妙さが、決してマイナスになることなく、寧ろ作品の魅力を高めている。ナチス収容所下の看守と囚人という極限的な非日常を共にした二人の女性をめぐる愛情を、深い人間心理への洞察をもって語られる。同性愛的な思慕が仄めかされつつも、それが相手にはエゴイスティックな服従欲としか捉えられないという痛烈なアイロニー

f:id:spacegomi:20170129151513j:plain

 

10.『イレイザーヘッド』1977/デヴィッド・リンチ/アメリカ

Eraserhead

言わずと知れたリンチのデビュー作。即物的なホラー映画というよりは、家族制度や結婚制度に対するある種のシニカルさを具象化したような、ブラックで味わい深いホームコメディだった。

f:id:spacegomi:20170129151525j:plain


……ごちゃごちゃと纏まりのない感想を書き連ねたものの、今月見た中で一番印象深くて、繰り返し見た映像作品は『亀井絵里ソロパート集(2003〜2010)』でした。最近は専らおべんきょのお供にしてます。おわり。

2016年旧作ベスト

1. 『白夜』1971/ロベール・ブレッソン/フランス

Quatre nuits d'un rêveur / Four Nights of a Dreamer

f:id:spacegomi:20170110164206j:plain

 

2. 『私、君、彼、彼女』1974/シャンタル・アケルマン/フランス,ベルギー

Je, tu, il, elle

f:id:spacegomi:20170110164216p:plain

 

3. 『女鹿』1968/クロード・シャブロル/フランス

Les biches / The Does

f:id:spacegomi:20170110164749j:plain

 

4. 『10話』2002/アッバス・キアロスタミ/イラン,フランス

Dah / Ten

f:id:spacegomi:20170110164947j:plain

 

5. 『就職』1961/エルマンノ・オルミ/イタリア

Il posto

f:id:spacegomi:20170110165023j:plain

 

6. 『動物園』 1993/フレデリック・ワイズマン/アメリカ

Zoo

f:id:spacegomi:20170110164114p:plain

 

7. 『暗殺のオペラ』1969/ベルナルド・ベルトルッチ/イタリア

Strategia del ragno / The Spider's Stratagem

f:id:spacegomi:20170110164102j:plain

 

8. 『アブラハム渓谷』1993/マノエル・ド・オリヴェイラ/スイス,フランス,ポルトガル

Vale Abraão / Abraham's Valley

f:id:spacegomi:20170110164256j:plain

 

9. 『長い見送り』1971/キラ・ムラートワ/ウクライナ

Dolgie provody / A Long Goodbye

f:id:spacegomi:20170110164309j:plain

 

10. 『残菊物語』1939/溝口健二/日本

f:id:spacegomi:20170110164321j:plain

 

11. 『夜よ、こんにちは』2003/マルコ・ベロッキオ/イタリア

Buongiorno, notte / Good Morning, Night

f:id:spacegomi:20170112020055j:plain

 

12. 『悲しみは空の彼方に』1959/ダグラス・サーク/アメリカ

Imitation of Life

f:id:spacegomi:20170112020107j:plain

 

13. 『巨人と玩具』1958/増村保造/日本

f:id:spacegomi:20151019193358j:plain

 

14. 『肉屋』1969/クロード・シャブロル/フランス

Le boucher / The Butcher

f:id:spacegomi:20170112020136p:plain

 

15. 『下女』 1960/キム・ギヨン/韓国

Hanyo / The Housemaid

f:id:spacegomi:20090817151534j:plain

 

16. 『第三世代』1979/ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー/西ドイツ

Die dritte Generation / The Third Generation

f:id:spacegomi:20170112020224j:plain

 

17. 『婚約者たち』 1963/エルマンノ・オルミ/イタリア

I fidanzati / The Fiances

f:id:spacegomi:20170112020234j:plain

 

18. 『家』 1997/シャルナス・バルタス/フランス,ポルトガル,リトアニア

A Casa / The House

f:id:spacegomi:20170112020241j:plain

 

19. 『身をかわして』2003/アブデラティフ・ケシシュ/フランス

L'Esquive / Games of Love and Chance

f:id:spacegomi:20170112021337j:plain

 

20. 『北の橋』1981/ジャック・リヴェット/フランス

Le Pont du Nord

f:id:spacegomi:20140703132305j:plain

 

21.『アニキ・ボボ』1942/マノエル・ド・オリヴェイラ/ポルトガル

Aniki-Bóbó

f:id:spacegomi:20170112021215j:plain

 

22.『特急二十世紀』1934/ハワード・ホークス/アメリカ

Twentieth Century

f:id:spacegomi:20060205210428j:plain

 

23.『カップルズ』1996/エドワード・ヤン/台湾

麻将 / Mahjong

f:id:spacegomi:20170112021252j:plain

 

24.『キャット・ピープル』1942/ジャック・ターナー/アメリカ

Cat People

f:id:spacegomi:20170112021313p:plain

 

25.『男の傷』1981/アイヴァン・パッサー/アメリカ

Cutter's Way

f:id:spacegomi:20170112021301j:plain

 

26.『しとやかな獣』1962/川島雄三/日本

f:id:spacegomi:20170112021953j:plain

 

27.『とらんぷ譚』1936/サッシャ・ギトリ/フランス

Le roman d'un tricheur / The Story of a cheat

f:id:spacegomi:20170112021800j:plain

 

28.『ベートーヴェン通りの死んだ鳩』1972/サミュエル・フラー/西ドイツ

Tote Taube in der Beethovenstraße

f:id:spacegomi:20170112022329j:plain

 

29. 『女っ気なし』2011/ギヨーム・ブック/フランス

Un monde sans femmes

f:id:spacegomi:20170112021749j:plain

 

30.『インディア・ソング』1974/マルグリット・デュラス/フランス

India Song

f:id:spacegomi:20170112021739j:plain

 

 

気が向いたら一言コメントなど追加していきます。

財務会計講義を読む

あけましておめでとうございます。

 

試験を終えておよそ約一か月。重圧からの解放感からかなり怠けた日々を送り、簿記の本をパラパラとめくる、院試のため数学の既習分野の演習をときどきやるくらいしかできなかった。その間に映画を60本くらい見れたので満足しているが。

 

まあ少しくらいこういう休息も大事だけれども、そうはいっても、2月簿記、3月TOEFL、8月院試、12月にアクとまあこれから立て続けに待ち受けているわけで、そろそろ勉強の習慣を取り戻さにゃならん。

 

一昨年驚異の合格率45パーを叩きだしたKKTが昨年の試験でかなり難化したとのことで、今年で受かりにいくかは置いておいても、早いうちから対策するに越したことはないなと思う次第。特に会計分野は膨大な暗記量と教科書を隅々まで読み込むことが要求されるぽいので、『財務会計講義』を今日から本格的に読み始めます。誰も見てないとはいえ、こうして対外的に宣言することで多少なりともプレッシャーをかけていこうという狙い。

 

読んだうえでのまとめや疑問点、気付きなどをちょこちょこ更新していければいいかな。

おそらくモチベーションの維持が困難な時にこのブログの更新頻度が上がるので、軌道にのり出したらまたしばらく無言期間が続くでしょう。

12/11

明日数学、明後日生保の試験です。

9/1から本腰を入れて勉強開始して、ここまで、あっという間といえるほど集中した毎日はおくれていなかったし、まあ、それなりに長かったと感じているが、一方で、ああもう来てしまったのかという思いもある。まあでもここ1ヶ月くらい相当伸び悩んでいるのでもうこれ以上やりたくないというのが正直なところ。ようやく解放されるぜー。

長らく更新をサボってしまったが、どれくらいの時間をかけ、どういう勉強の進め方をしているかってのはやっぱり記録に残した方がいい。そのときそのときの理解度や疑問点などがあとから見返せるからね。来年以降はもうちょっとこつこつ勉強記録をつけられるようにしたいですね。勉強時間だけはまめにつけていたけど。

今年初受験ということでどんなもんだと結構びびっていたものの、ちょこちょこやってみて感じるのは、それなりの質と量の努力は要求されるものの、結局人間が作るただの試験にすぎないなという当たり前の感想を抱く。実務のための資格試験なんだから、高度な数理的素養なんてものは別に不要で、哲学めいた数学の議論をするわけでもないし、堅実な志向の人が集まるのもうなずける。さあ明日明後日と頑張ってきます。